LOVELY PRINCES

超イケメン執事とスーパーお嬢様たちがいる夢のような女学園を舞台にした『メイちゃんの執事』。同年代の共演者たちが多く、毎日賑やかで楽しそうな雰囲気がドラマからも伝わってきます。そんな撮影現場の様子や、剣人役を演じてみての感触について伺ってみました。

--撮影現場の雰囲気はいかがですか？

すごく楽しいですね。最近みんなと話せるようになってきたんですけど、キャストの人数もすごく多いから、一日いても飽きないし、話が尽きないです。演技というか、このドラマの話が中心ですけど、結構何でも話しますよ。

超歡樂的捏。最近都可以跟大家聊天了，但是因為演員的人數超多的，一天下來也講不完，聊不完。談演技啦，以連續劇為主的話題，什麼都能聊喲。

--みんなでアイディアを出し合ったりすることも？

そうですね。執事みんなで、「ここのシーンはこうやってみよう」って話して、その場その場で演じることもあります。

對啊。演管家的大家這麼「這個場景這樣演試看看」地跟我說，那個場景就這麼演了也是有的。

--楽しい現場のようですが、剣人役はつかめてきましたか？

やっぱりラブコメディーなので、普通ならサラッと言ってしまうところも、面白くしなきゃいけない！って、意識しながら演じるのが難しいです。

剣人はすごくストレートで子供っぽくて、分かりやすいキャラクターなんですけど、考え方や性格がかなり極端なんですよね。そこは自分と全然違うので、メイ に対する発言とか、僕自身分からないところがあったり、まだまだ難しいところがたくさんありますね。

因為是愛情喜劇的關係，普通說出來的地方不有趣不行這樣，一邊認識到這個層面一邊覺得好難。

劍人是個很壓抑的孩子個性，雖然是個很容易理解的角色，想的方式跟性格都很極端耶。這部分跟我自己完全不一樣、像是對小咩說話的樣子，我自己有時也不清楚為什麼會這樣，還有很多很困難的地方捏。

--剣人は熱血漢でいつも突っ走っている感じですもんね。

そうなんです。だからいつもテンション高めで、爆破シーンも、ヘッドロックされたり、人間椅子になったりするシーンも、結構楽しんでやっています（笑）。

對啊。所以一直都要情緒高漲、爆破場面啦、爆栗頭啦、人體座椅的場景啦、還蠻開心地在演的(笑)。